第4回　オレンジカップ女子職員バレーボール大会

11月13日にオレンジカップが開催されました。

  

日ごろの練習の成果を十分に発揮し、それぞれのチームのカラーを出しながら白熱した試合を

繰り広げました。

どのチームも昨年よりさらにレベルアップしており、予選から見ごたえの試合ばかりでした。

 

 

当日はけがもなく無事に終えることが出来ました。

この気合いを今後の職務に生かしていきたいと思います。

 

 

 

☆優勝☆

播磨同仁学院

 

目標はメインコートで試合をすること！を胸に『手作りユニホーム』を身にまとい、いざ出陣・・・

私たちは、毎年なぜかサブコート（Ｄコート）で予選が始まります。今年もやはりＤコートからのスタートで

したが、無事に予選を勝ち上がり、メインコートに行くことができました。若い力（新任1名）も加わり、

小さな監督代理（3歳幼児）の「勝ってね！」の掛け声で円陣を組み、気が付けば準決勝、決勝を勝ち

進み、優勝していました。懇親会が終わった後、みんなで記念撮影・・・

手書きの背番号でハイ、チーズ！

 

 

☆準優勝☆

さくらこども学園

 

昨年は3位という成績だったので、今年はさらに上を目指そうと一致団結し、施設長監督のもと、全員

が毎回汗だくになり、筋肉痛と戦いながら練習に励んできました。そして結果はなんと準優勝。園で勤

務していた職員も子どもたちもその結果を聞いて驚いていました。3位、2位ときましたので、来年度は

優勝を目指して頑張りたいと思います。ありがとうございました。 

 

 

☆3位☆

児童ホーム　東光園

 

メンタル強く!!楽しんでプレーをしよう!!を胸に参戦・・・

しかし、初戦からガチガチに緊張し、楽しんでプレーをするどころか相手チームの気迫に押され、とても悔いが残る試合でした。

どこのチームもレベルが高く、どの試合もとても白熱していました。

来年は王座奪還を目指して頑張りたいと思います!!

ありがとうございました。