第6回オレンジカップ女子職員バレーボール大会が開催されました。
☆☆ 聖智学園 ☆☆
オレンジカップ当日の朝に子どもたちからのサプライズがありました。「試合頑張って」と言いながら手作りのミサンガと応援メッセージ書かれたメガホンと応援旗を渡してくれました。この子どもたちからの気持ちをパワーにして凸凹サンダースが1つになり、勝利へと結びつき、2年連続優勝することができました。来年も精一杯頑張ります。
☆☆ 光都学園 ☆☆
今年のオレンジカップは学園初の準優勝を飾ることが出来ました。8月から小中学生のバレーボール練習と一緒に週3日練習してきました。勤務もあり中々メンバー全員が揃うことは難しく、不安がある中でしたが当日は練習の成果を発揮出来ました。今年は子どもたちに女性職員の本気を見せようということで練習してきましたが、今回のオレンジカップを通して子どもたちに伝えることが出来たと思います。(子どもたちが試合を見れなかったことが残念ですが…)本当に楽しく試合することが出来、満足のいく結果となりました。
今年の結果がまぐれと思われないように、来年また気合を入れ直して頑張りたいと思います!
☆ 播磨同仁学院 ☆
今年こそは!と勤務時間の間をぬって練習するために体育館を借り、大会に臨みました。なかなか揃っての練習までにはできませんでしたが、子ども(中学1年生の男の子)がデザインしてくれたTシャツを着て出場しました。そして試合当日にはいつも幼児の子どもたちが応援に駆け付けてくれます。(後半はお休みタイムへと突入し、観客席で応援の職員に抱っこされてスヤスヤと眠ってしまいますが・・・)職員とおそろいのTシャツを着て、手にはキラキラ飾りをつけての「○☆※せんせい、がんばれ~!」というチビッコ応援団からの声がコートの中の職員たちを後押ししてくれました。準決勝で敗れ3位という結果でしたが次回こそまた優勝目指して頑張りたいと思います。